いつも、訪問ありがとうございます。あなただけの「とっておき」が見つかりますように・・・

サザン無観客ライヴから始まる新しいライヴのカタチ

サザン横アリ無観客ライヴが希望の轍になった瞬間

サザン無観客ライヴがこれからのスタンダードになるでしょう。

正に、サザン横アリ無観客ライヴが、希望の轍になりました。

筆者は、サザン無観客ライヴ にすごく興味はあったんですが、視聴権は購入せず、ライヴは見ていません。

ただ、さまざまなマスコミの情報から入ってくる、このサザンオールスターズ無観客ライヴに関するコメントは、一様にみなポジィテブです。

無観客、大箱での、最高のライヴ演出だったことを、各社のコメンテーター達は、絶賛しています。

筆者も、自身のwebでは、桑田佳祐さんやサザンオールスターズを記事を書くことが多いんですが、40年間の間、今も尚、走り続けている、桑田佳祐さんだからこそ、この無観客ライヴは、評価されたんだと思っています。

みなさんは、どう感じられましたか?

この、一見、ミュージシャンにとって、何のメリットもないようにしか見えない行為。

はい、ほぼ、メリットはないんです。

ただ、やるなら今しかないと、桑田佳祐さんは決断されたのだと思います。

この無観客ライヴを、仮に、売り出し中の、ミュージシャンがやったとしたら、どうでしょう。

確かに、今回のサザンの横アリ無観客ライヴ、3,600円の視聴権が必要でした。

予想を遥かに越えて、180,000人が視聴権を購入。

リアルライヴでは、あり得ない集客力。

売り上げは、6億円越え。

ただ、ギャランティなしのライヴだそうです。

視聴権は、僅か3,600円です。

新しい、ライヴのカタチとなりました。

しかし、別に、収益ありきのライヴではなかったことが、各社マスコミの心に響いたのです。

実際に、行われたライヴは、無観客でありながら、通常よりも遥かに多いスタッフ、それに関連する企業、スポンサー、機材など、通常以上の人が携ったと言われています。

カメラに至っては、通常の倍の40台という異例の台数。

本来、無観客なら、カメラの数は、少なくていいはず。

ちょっと脇道にそれますが、桑田佳祐さんの作詞作曲される唄の中で、社会情勢をテーマにした楽曲は、数多くあります。

これは、サザンがデビューしたころから、一環して、アルバム収録曲の中には、必ずと言っていいほど、その、当時の社会性をテーマにした楽曲が含まれています。

それらの楽曲はみな、刃の如く鋭く、当初の社会情勢をえぐり取るような、核心に迫った唄が多いんです。

そういった、いつも、社会や世の中に対して、正対しているからこそ、この無観客ライヴは、成功し、絶賛されているのです。

世の中の成り立ちやしくみが、分かっていないとできないこと。

仮に、売り出し中のミュージシャンが、同じことをしても、「ただの、小銭稼ぎ」にしか映らなかったでしょう。

サザンオールスターズだったから、世の中が賛同し、絶賛し、勇気を貰え、それが、ミュージシャンとファンの、希望の轍となりました。

と、筆者は、解釈しています。

そして、もう1つ。

桑田佳祐さんの、重く深い、覚悟のようなものを感じたのです。

この、横アリ無観客ライブ前には、WOWOWで、無料12時間ぶっ通し、スペシャル番組を許諾されています。

WOWOW無料ライヴと言い、横アリ無観客ライヴと言い、全く惜しげのない行為は、ファンにとっては、これほど、ありがたものは、無いんですが・・・

こういう、まるまる(オール)的な、パッケージングを桑田佳祐さんは、もともと、あまり好んでいません。

これは、それぞれのアルバムにしろ、ライヴにしろ、それぞれ、1つの繋がったストーリーがあるからです。

ヨシ子さんの作詞の中で、「サブスクリプションまるで分かんねぇー」というフレーズがあります。

要は、サブスクリプションとは、曲順がない、作者の思いやストーリー性がまるで、考慮されない音楽の聞き方なんです。

本来の、プロデュースする側の、思いが伝わらないというのが、理由です。

でも、今回のWOWOWは、駄々長し。

サザンオールスターズは、ちょうど1年前に、全国ライヴを敢行しています。

その翌年、桑田佳祐さんは、民法全局から、東京オリンピックのオフィシャルソングのオファーを受けました。

そして、SMILE~晴れ渡る空のように~が、完成します。

その、直後、世の中は、コロナの渦に巻き込まれ、今も、喘いでいます。

遡ること2010年、この年、桑田佳祐さんは、全国ソロツアーを敢行。

しかし、突然の全ツアー中止に、世の中に激震が走りました。

桑田佳祐さんは、初期の食道癌を発症。

数日後、手術を行い、一命を取り留め、見事、復活を成し遂げました。

また、桑田佳祐さんには、お姉さんがいます。

岩本えり子さん、しかし、お姉さんは、若くして、お亡くなりになっています。

いとしのエリーの、エリーはここからきています。

筆者は、こういう、さまざまな出来事や流れの中で、このWOWOW無料ライヴ12時間と、横アリ無観客ライヴの超豪華大盤振る舞い、東京オリンピック冠曲、コロナ新時代。

ファンとしては、この上なく、ありがたく、嬉しいことはないと思う傍らで、何か、強烈な不安を感じずにはいられませんでした。

嫌な予感が、当たらなければ、いいのですが。

いや、当たるとか、当たらないとかでは、ないんですが。

サザンオールスターズだからできた横アリ無観客ライヴ

横浜アリーナという大箱で、無観客ライヴを敢行した背景には、もはや、サザンオールスターズや、桑田佳祐さんの名前を売る必要もなければ、 収益を上げたいからでもないわけで 、そこには桑田佳祐さんの、切なる想いが寄せられていることは、間違いのないこと。

短期の決断と男気、丸出しの桑田佳祐さんを見るのは、もしかしたら、筆者は初めてかも知れません。

しかし、サザンオールスターズでなくてはできなかった荒業だったのでしょう。

他のアーティストだと、本気なのか、冗談なのか、たぶん、シラけた感じになってたでしょうね。

サザンオールスターズだから、ほっこりできた、「サザンだったら、何だかやりそうだよね。」

といった、ファンがイメージする「サザンのエンターテイメント性」を、持ち合わせていないと、なかなか勇気がないとできません、勇気があっても、無理でしょう。

バラエティー性というか、エンターテイメント的というか、桑田佳祐さんならではです。

が、うまく、ハマりましたね。

だから、唯一、この横浜アリーナで、無観客ライヴを敢行できたのは、サザンオールスターズをおいて、他には無かったでしょう。

無観客なのだから、ある意味、サザンデビューのサンクチュアリ、下北沢ロフトとかでも、いいんですよね、本当は。

でも、そこが、サザンオールスターズなんです。

横アリで、無観客ライヴをやる必要があったんです。

横アリでなくては、桑田佳祐さんの想いが届かなかった。

音楽が好きで、ファンに支えられて、唯一無二の存在となったサザンオールスターズ。

横アリで、無観客でも、いつも以上のスタッフ、いつも以上の機材、いつも以上の、ファンサービス、いつも以上の思いやり。

そこには、サザンオールスターズや桑田佳祐さんの音楽に対する、それに携わってきてくれたみんなへの、そして、病床に伏した時の医療従事者への、コロナ禍でも、自らのリスクを省みず、患者のために、献身的に看護をしてくださっているみなさんへの、「感謝」の気持ちを伝え、そして、共に、「明日からも、頑張っていきましょう」と励ましと勇気を与える場所は、横浜アリーナでしかなかったのです。

コロナ禍では、仕事も儘ならない方々が大勢、いらっしゃいます。

音楽に携わる仕事をされている方にも、大きな影響が出ていることを、桑田佳祐さんはしっかりと認知していて、その人たちへのせめてもの、恩返しのような思いで、敢えて横浜アリーナで、ふんだんに機材を導入して、カメラの数も倍に増やしてライヴを敢行しました。

桑田佳祐さんや、サザンオールスターズが40年以上経っても、今でも飽きられることなく、むしろ、毎年、ファンは増え続けているとも言われている存在であるのは、今回の横アリ無観客ライヴをやってのける、唯一無二の存在であるが故でございます。

横アリで、無観客ライヴをやってのけた行為は、桑田佳祐さんの奏でるメロディが、サザンであれ、桑田佳祐さんのソロであれ、私たちの心の中に、土足で飛び込んでくる「何だか分からないアツいもの」、そのものなのでしょう。

音楽って、そういうモノなのかも知れませんね。

何故、無観客ライヴなのに17,000人収用の横アリなのか?

普通に考えれば、無観客ライブなので、できるだけ費用をかけずに、視聴者の方に、なるべくたくさん聞いていただくという、ありきたりな発想も思い浮かぶんですが、桑田佳祐さんは、なぜ無観客なのに、17,000人の収容できるほどの横浜アリーナでライヴを行われたのでしょうか?

これは、筆者がずっと桑田佳祐さんの人の人と成りを追いかけていて、感じることなんですが、まず、小さなライブハウスで、無観客ライブとして行ったとしても、何も盛り上がらないことを桑田佳祐さんは、その鋭い嗅覚で察知されていたのでしょうね。

だからといって、大箱でやろうよって、誰でも言えるわけではないですよね。

そこは、やっぱりサザンでないとできなかったんだと思いますし、横浜アリーナを選ばれたのは、サザンオールスターズは、かつて、毎年、年越しLIVEというのを、大晦日にやっていたんですけど。

実は、この年越しライブ自体も、サザンから始まってるって、みなさんご存知ですか?

で、いつも、ラストの大晦日の会場は、横浜アリーナだったんです。

これには理由があって、桑田佳祐さんの奥さんである、原由子さんの実家が、横浜だからなんです。

ご本人は、そういう事、1度も、言葉に出されませんけど、原由子さんへの、尊敬と愛情が、横浜アリーナでのラストで、年明けを迎えることにされてたんでしょう。

桑田佳祐さんには、原由子さんがいなければ、今の桑田佳祐さんはなかったかも知れないのです。

だって、桑田さん、楽譜読めないから(笑)

そういうところが、桑田佳祐さんにはあるんですよね。

だから、今回の無観客ライブは、大絶賛に繋がったし、WOWOWでも、12時間もの間、無料でライブを楽しめたんです。

そういうところが桑田 佳祐さんの壮大さなの

WOWOWの無料視聴にしても、横浜アリーナのでの無観客ライブにしても、 これをギャランティーとして、受け取られるわけでもなく、もう、前を向いて行く時間も、ものすごく悲しい言い方ですが、永遠に続くわけではなくて。

そういう部分も、恐らく、桑田さんは感じていらっしゃったんではないでしょうか。

全てを出しきるタイミングが、正に、今、この時だったのだと感じられたのかも知れません。

東京オリンピックも延期、せっかくのSMILE~晴れ渡る空のように~も、今のコロナ禍では、晴れの舞台が来るかどうかも、実際のところ未知数、その、ある意味、責務を、もし、東京オリンピックが開催されなかったとしとても、その中心に抜擢された者の責務として、WOWOW、横アリ無観客ライヴがあったのかも知れません。

こういう、シチュエーションって、一生に1度あるかないかじゃないですか?

そうですよね。

SMILEの歌詞では、

「長きこの地球の、歴史の一幕に、立ち会うことを奇跡と呼ぶのだろう」と作詞されています。

それに、立ち会い、中軸となった桑田佳祐としての、責務を感じ、状況が混沌としたからと言って、静観するのではなく、事態が大きく変わったからこそ、できることを実践されたのだと思います。

これが、筆者の言う、重く深い覚悟ってやつじゃないかと。

かつて、サザンオールスターズが、何の事前予告もなく、十分な準備もしない状況で、ライブを行うことは 絶対にありませんでした。

それは、桑田佳祐さんの音楽に対する姿勢として、一切の妥協を許さないという確固たる心構えがあるからです。

ライブの前には、何度も何度も何度も、繰り返し反芻し、最高のエンターテイナーとして表現をされてきた桑田佳祐さんです。

が、今回の横アリ無観客ライヴは、ほぼ、練習という練習をする時間は、筆者の知りうる限りではなかったはずです。

横浜アリーナで、無観客ライヴを行うなど、ほん僅かな期間で、桑田さんが決断した、もしかするとこんな大胆な決断は、後にも先にも、この横浜アリーナ無観客ライヴが、最初で最後かもしれません。

それぐらいの、決断であったことは、間違いないでしょう。

後にも先にも、こういう異常事態にできることを、淡々とやってのけたんです。

これもやはり、桑田佳祐さんの音楽に対するアツい思いと、感謝の気持ちが、横アリ無観客ライヴに通じたように思います。

桑田佳祐さんの覚悟ある練習不足の無観客ライヴ

この、横浜アリーナでの無観客ライブを行うには、ほとんど、サザンのメンバーは練習をする時間がなかったはずです。

緊急事態解除になっても、生活のスタイルは一変する、コロナ感染者は、オンラインビジネスやテレワークなどが、日常化することが、当分続くであろうと言う時代に突入した。

ということを、鋭い嗅覚で察知し、即決断をされたとしか思えないのです。

でも、桑田佳祐さんのこういう決断って、桑田佳祐ヒストリーの中には、ないんですよね。

桑田佳祐さんやサザンオールスターズのライヴでは、スペシャルゲストが、よく招かれることがあります。

これは、バックバンドの方々が大半ですが、パーカッショニストやギタリストやベーシストなど、たくさんのスペシャルゲストが招かれています。

その、ツアーに参加されたスペシャリスト方たちは、「こんなに細かく、丁寧に音楽を作られている人を見たことがない」と口を揃えてコメントしています。

だから、今回の決断って、通常の桑田佳祐さんだったら、あり得ないことなんです。

世の中に順応する嗅覚と実行力の持ち主、桑田佳祐

まだ、一向に出口の見えない、コロナ禍であることを踏まえて、これからアーティスト達は、どうあるべきかということを考え、それを実行したのが、今回の横浜アリーナの無観客ライヴ。

そういった、社会の動きや、世の中の動くスピードをとらえる嗅覚は、さすがに40年間以上、トップを独走し続けてきた桑田佳祐さんだからこそ。

ライヴを行うにあたっては、メンバーの人たちも当然ですが、最も、体力を使うのは、桑田佳祐さんであることは言うまでもありません。

年齢的にも、まだまだ若い、桑田佳祐さんですが、そうは言っても60歳を超えられてます。

体力が無くては、パワフルな音楽は伝わらない。

3時間のライブを歌い続けるための、体力は相当なものであるはずです。

パワーも、持久力も備わっていなければ、3時間も歌を歌えないです。

本当はそういうことに対して、緻密に計画的に、100%不安を払拭するため、体力づくりを行い、入念なリハーサルをするのが、桑田佳祐さんなんですけど、 今回の一連の行動は、大きな決断や覚悟だったことが、筆者にはなんとなく伝わってきます。

心から想いのこもったボランティアライヴ

この、横浜アリーナでの無観客ライブについては、医療従事者の方々への、満身創痍でも献身的に治療にあたっていらっしゃる、みなさんに対しての、敬意を表されているものでもありました。

背景には桑田佳祐さんは2010年、食道癌を発症された経緯があります。

そして、幸いにもステージは、1だったことやご自身への闘魂注入で、見事に復活されています。

やはり、命を救ってもらったという部分も、大きくこの無観客ライブの実行にあたっての、桑田佳祐さんが、決断する要因の1つであったのは間違いないと思います。

コロナで、医療が逼迫する中、献身的に医療活動に従事されてる方々の、熾烈な日々の戦いは、想像の範囲を越えます。

桑田佳祐さんなりに、過酷なものであったことを、痛烈に感じられていたのだと思いますし、また、ご自身が、病床に伏していた際には、献身的な看護を受けられたのではないかと思います。

そういうところは、きっちりお礼と言うか、感謝を行動に移されるのが、桑田佳祐さんです。

これからの音楽活動の羅針盤になった横アリライヴ

関東地方では、緊急事態宣言が解除された直後は、コロナ感染者は、減少傾向にあったものの、ここに来てまた日々、日に、100人を超える陽性患者が出ています。

恐らく、今までと同じように、ファンの人たちにたくさん集まっていただいて、ライヴをやるということは、しばらくの間、できないだろうということも、考えられていたと思います。

だからと言って、今までのようなライヴがスタート出来るまで、じっと、待っていよう という考え方をされる方ではなかったということになります。

今のこの状況だから、どういうスタイルが 出来るのだろうと、いろいろ模索されたのだと思います。

そして、こういうライヴをすることで、少しでも直接ライブ会場にはいけないけど、画面越しでも、ファンの人たちが、汲み取って欲しいなと思う、自分の思いを伝えるためには、どういうシチュエーションでライブをすればいいか、ということを真剣に考えられての決断だと思います。

案の定、このサザンオールスターズ無観客ライブが終わった後の、各社、音楽コメンテーター達は、このライブの壮大さと男気という言葉で桑田佳祐さんを表現し、感銘を覚えずにはいられない、というような内容のレポートをコメントとして残したのでしょう。

筆者が見る限り、批判的なコメントをしているコメンテーターはいませんでした。

医療従事者の方々へ敬意を表した

この、横アリ無観客ライヴは、ご自身も食道癌という病気になられた背景もあってか、 併せて、このコロナで、看護者自身も感染するかもしれないというリスクを日々、抱えながら、しかし、使命感から、目の前に、苦しんでいる方を、少しでも楽にして助けてあげたいという医療従事者の方々に対する、ライヴでもありました。

練習不足や、体力作りもままらない状態で、桑田佳祐さんがライブをすることは、おそらく、過去にも先にもこれきりだと思います。

でも、今は、とてもスピードが大事で、スピード感をもった新しいライヴの形を、具現化された、桑田佳祐さんは、やはり、今でも沢山のファンに支持される理由がそこにあると言っていいでしょう。

また、歴史を塗り替えた至宝桑田佳祐

コロナ禍での、アーティストやミュージシャンがどうあるべきか、今回の横浜アリーナ無観客ライヴが、新しいライヴのカタチを創りあげました。

またしても、桑田佳祐さんが、新たな歴史の1ページを切り開いたと言っても過言ではないはず。

コロナって、これからも当分の間は共存しながら、仕事もそうだし、経済活動もそうで、病院での治療もそうですが、共存した状態の中で、進め進んでいかざるを得ない。

だからといって、立ち止まっているわけにもいかず、明日からも頑張っていこうという気概を持たずして、新たな未来は開かれないと、桑田佳祐さんは考えられたのではないでしょうか。

併存しながら活動を続け、みんなが元気にちょっとずつなっていくために、何をすればいいのかということが、今回の無観客ライヴにつながったのだと思いますが、実行力、スピード感、今、一般企業に求められている、こういう類のことが、音楽活動にも同じように言える。

毎年、どこかで、大きな災害が起こっている異常気象ですが、これに向き合い、意識を変えていかなければ、これからは生き残れないということを体現されましたね。

WOWOW無料12時間ライヴと横アリライヴと東京オリンピックに捧げた命

まだまだ、お若い桑田佳祐さんですが、そうは言っても、メンバーを含め60歳を超えられてます。

前段であった、WOWOW の12時間無料ライヴも、嬉しい反面、40年前の桑田佳祐さんと、昨年、行われたサザンオールスターズのライブの映像を見るとやはり、40年間という、長い歳月を感じずにはいられませんでした。

2020東京オリンピック民放各局の共通テーマソングを任されたこと、そうは言っても、年齢のこと、サザンオールスターズも桑田佳祐としての音楽活動も無限ではありません。

1つの大きな節目を飾る、タイミングであることは間違いありません。

いや、同じような境遇は、「無い」と言えます。

本来であれば、すでにオリンピックは開始されていて、この桑田佳祐さんの、スマイルも、みんなが口ずさむ歌になっていたはずだし、アスリートの人達への勇気の歌になっていたはずなんですが。

世の中が、明らかに新しいステージでのライフスタイルを余儀なくされるなか、音楽活動もそうでなければいけない。

この、かつて経験したことのない、逆風、しかし、前に向かって進む以外に方法はない。

「コロナなんかに負けねえぞ、この野郎」っていうのが、桑田佳祐さんの今回のいろんな行動に現れています。

音楽活動を続けていくことも、時間が限られてくるということを、ご自身の中でも感じられているからこその、これら一連の果敢な挑戦。

この無観客ライヴで、後世のミュージシャンたちは、道しるべを見いだすことができました。

この後、日本を代表する大御所の1人である、山下達郎さんも、オンラインライヴを行いました。

新たな音楽活動のスタートを、大御所だちが、形成しています。

この、一見、大袈裟には感じない行動は、これからを夢見るミュージシャン、それを応援するファンたちに、音楽は、これからも形(伝え方)は変わっても、繋がっていけるという夢や希望をもたらすでしょう。

この、サザンオールスターズ横浜アリーナ無観客ライヴが、希望の轍となって。

最新情報をチェック!
>