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桑田佳祐さんのこと

日本の音楽がどうのこうの言う前に、日本の音楽界に多大な影響を与えた、そして大きな爪痕を残し、今もなお躍進し続けているしている桑田佳祐さんのことを 避けて通るわけにはいかない。

桑田佳祐さんといえば今、日本の中で知らない人の方が少ない部類に入る1人だと思いますが。

ご存知の通桑田佳祐さんは、サザンオールスターズのボーカリストであり ギタリストです。

1978年8月25日にサザンオールスターズのファーストアルバム、熱い胸騒ぎが発売されましたが、それから40年間今もなお、音楽の第一線で活動を続けている日本では、いや、世界を見回しても稀な音楽家です。

私は現在50歳で、当時中学1年の時にサザンオールスターズと出会って40年間、ずっとサザンオールスターズと桑田佳祐さんのことを追いかけ続けています。

離れられないんです、多分、中毒なんでしょう、そしてこれからもずっと 追いかけ続けることになると思います。

桑田佳祐さんは私の中で、大きな影響を与えてくれた存在であり、生活の糧となり、パワーを与え続けてくれる存在です。

先に結論を述べておきますが、やはり桑田佳祐さんを避けて、日本の音楽は語れないと思いますし、また、未来永劫、桑田佳祐さん以上の音楽家が現れるかどうかというくらい、 桑田佳祐さんの存在は、偉大で計り知れないものがあると思います。

桑田佳祐さんのキャラ

桑田佳祐さんのキャラと言えば、今でこそ大人の落ち着きをまとったダンディな男性ですが、デビュー当初からエッチなことでは有名です。

そして今日まで桑田佳祐さんが ファンのみなさんに飽きられず、今もなお、離れられずにいるのは、桑田さんの飾らない子供のよう大人なところ、エッチだけど嫌らしくなく、なんとも憎めない、そして人を笑わせることに長けている、そういうところが桑田さんらしさであり、唯一無二の存在とでも言っておきましょう。

あと、色気ですね、これは特に女性のファンの方々は、感じているでしょう。

桑田佳祐さんの生い立ち

桑田佳祐さんは神奈川県茅ヶ崎市の出身で、お父さんは確か、映画館の支配人をされていたということを何かの本で読んだことがあります。

それ以上の情報はあまりないんですが 、当時で言う「スナック」で関係者の方が、(もしかしたらお母さんかも知れません)経営されるスナックによく出入りをしていたそうです。

そこで若い女性たちに 、桑田さんは当然の如く、可愛がられそのスナックの女性というのは一般的にちょっと色っぽいお姉さんが多いので、そこから桑田さんのスケベが始まったとも言われています。

これは定かではないですが、確かテレビでご自身がそうおっしゃってたと思います。

そんな桑田さんですが小さい頃の夢は野球選手だったそうです。

ピッチャーを目指していたそうですが、なかなか長嶋茂雄のようにはなれず、プロを目指すところまで及ばなかったのか、ご自身でそれに気づき、やっぱりボウリングだと、プロボウラーを目指されたそうです。

そのプロボウラーの夢半ばで、1974年に青山学院大学に入学してからは音楽に目覚め、プロのミュージシャンを目指した、それこそがサザンオールスターズの原点です。

そんな青山学院大学時代に、ベターデイズというサークルで知り合った原由子さんが、エリッククラプトンの曲を流暢に弾いているのを聞いて、「こいつ、ただもんじゃねえ 」思ったのが、お2人の結婚する最初のきっかけとも言われています。

当初、原由子さんもジェロニモという二人組のデュオグループを結成したらしていたそうで、桑田さんと原由子さんって出会うべくして出会った感じですよね。

女性のデュオでジェロニモですよ!

実は桑田さんが青学時代のバンド名は、 二転三転とするんですが、ピストン桑田とシリンダース、桑田佳祐とヒッチコック劇場、温泉あんまももひきバンドと、これはジェロニモに匹敵するバンド名ですよね。

桑田佳祐さんはなぜ、すごいのか

桑田佳祐さんが音楽家として、作詞作曲家として偉大なる存在であることは大方の方は、否定されないと思いますが、では、桑田佳祐さんのどこが一体、すごいのでしょうか?

私は40年間ずっと桑田佳祐さんの音楽活動を 一ファンとして追いかけ続けていますが、まず、今もなお、音楽会の第一線で活動を続けていることです。

同世代の大物ミュージシャンの方々も、過去にそうだった方々も、桑田さんほど継続して音楽活動を継続しているミュージシャンは、他にいないです。

そしてまた、これほどの長期間に渡り、新しい楽曲を発信し続けている存在は、唯一無二だと言えますし、そしてまたそれが売れるんだから、どうにも止まらないんです。

大御所のミュージシャンと言われる方々も、今の曲というものはあまりなくて、過去に大ヒットした曲を歌うと言うケースが大半なんです。

でもそうではないのが桑田佳祐さんなんですよね、間違ってないですよね 私が言ってること。

そして、とどめに、全ての楽曲がご自身の作詞、作曲によるものです。

瞬間的に飛躍することは出来ることがありますが、ただそれを維持継続、向上させていくということは なかなかで

す。

桑田佳祐さんが日本の音楽界にもたらしたこと

音楽は、それぞれ皆さんが好きな曲を好きな時に聞く。

学校に行く時、会社に行く時、家に帰る時、部屋にいる時、散歩している時 ジョギングしている時、ランニングしている時、何かスポーツをしていて、自分を奮い立たせる時、楽しみ方はそれぞれですが、そもそも遥か昔、1900年前半の日本の音楽は、民謡や詩吟、演歌がでした。

ジャズを日本人が歌うと演歌になるというのが、私の持論です。

そこから、外国の音楽が流通するにつれ、音楽は歌謡曲へと発展していきます。

1960年から1980年にかけてちょうど、サザンオールスターズがデビューしたその当初は、洋楽が黄金期(ゴールドラッシュ)でした。

これからもこの黄金期は、もしかするともう、越せないかもしれませんが、日本の音楽が洋楽の影響を受けたことは紛れもない事実です。

そして、桑田佳祐さんも洋楽の影響を少なからずに受けたことは言うまでもないことですが、桑田佳祐さんは洋楽に憧れながらも日本語に拘り続けました。

英語で歌うことの格好良さにトライした時代もありました。

でも、やはり日本は 英語で歌ってもかっこよくないし、盛り上がらないということを悟ったのか、日本語英語と言う桑田佳祐さんオリジナルの、日本語なのに英語に聞こえる、かっこいいメロディーや歌詞を誕生させたのです。

それがいわゆる日本語英語というもので 、ここに桑田佳祐さんの真骨頂があると言っても過言ではありません。

そしてまた、音楽の中で韻を踏むことを初めて具現化したミュージシャンの先駆者でもあります。

日本人の文化、日本人の好きなとこ、感じるところ、日本人だから日本語だという点にこだわり続けた桑田さんが、いよいよ日本の音楽文化をを作り上げたのです。

例えば、サザンオールスターズの歌の中に、夕方 hold on me という曲があります。

この夕方 Hold On Me の歌詞の中に 「夢でいいじゃないか、今にも夕方 Hold On Me♪ 」

と言うフレーズがあります。

ユーガット・ア(you got a)=夕方です。

これが、日本語英語の所以です。

こういう歌詞作りをしたのも桑田さんが初めてであり、洋楽がかっこいいんだけど、日本で英語で歌ったって盛り上がらないからどうやったら日本人に 好かれる音楽家になれるかということに拘り続けた素晴らしい成果物です。

私もちょうど1960年代から1980年代にかけての洋楽ブームのことをよく覚えてますが、ではその洋楽が、頭の中で和訳しながら、「かっこいい!」と思って聞いていたわけではないですよね 。

皆さんもそうだと思います。

何て言ってるかわからないけどなんかかっこいい!

それを桑田さんは日本語で具現化したということです。

桑田佳祐さんのひとり紅白歌合戦のこと

桑田佳祐さんは 、AAA、 Act Against AIDS キャンペーンの主催者でもあります。

AIDSに対しての理解を深めるチャリティー活動ですが、この中で桑田さんはひとり紅白歌合戦と言う、過去に例のない試みをしています。

ひとり紅白歌合戦とは文字通り、本来であれば12月31日の大晦日の紅白歌合戦が始まり、その年に活躍したミュージシャンたちが、それぞれ赤組と白組に分かれて歌を歌って競うわけですが 、それを全部一人でやってしまうという前代未聞のエンターテイメントを実行しました。

桑田さんは、3回に渡り このひとり紅白歌合戦を行ってきました。

普通私たちは、好きな人の音楽のことが好きだからその人のライブを見に行ったり、音楽を聴いたりしますが、桑田佳祐さんの場合、ひとり紅白歌合戦は全て誰かの歌です。

それを見に行こうと思うかどうか、これはもはや歌が好きなんじゃなくって桑田さんが好きだからのレベルに到達しているということを立証しています。

桑田佳祐さんの歌なら、何でも聞きたい、洋楽は英語でよく分からないけど、カッコいいから聴く、もうそのレベルに既に達しているということです。

これからの桑田佳祐さんのこと

おそらく桑田佳祐さんはこれからも、体力が続く限り、音楽活動を続けられるんだと思います。

それは何より、誰より音楽が好きだということ、ファンのことが好きだということ。

桑田さんがよくライブで 曲と曲との間にオリジナルのある子歌を込められるのですが、そこでは、「美しい想い出も大切だけど、人生はこれからを夢見ることさ♪」 というフレーズを挟むんです。

これからのことを考えること、前に進み楽しむことが人生だということをご自身が身を以て示されいます。

前進して夢を追いかけること、と言うことは、これまで以上に、ずっと私たちに、心ときめく音楽を 届けてくれることでしょう。

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